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あなたの人生を支える英語の名言【Steve Jobs 02-信念をもつ必要性-】

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リッキー博士じゃ。

本日の名言はこちらじゃ。

“You have to trust in something − your gut, destiny, life, karma, whatever, because believing that the dots will connect down the road will give you the confidence to follow your heart.

ーSteve Jobs (2005 at Stanford University) 

Steve Jobs' 2005 Stanford Commencement Address

( 5分15秒〜 )  

【01-点と点は結ばれる-】と同様に、こちらの名言はスティーブ・ジョブズさんが2005年にスタンフォード大学の卒業生に向けて放った言葉じゃ。

直訳:「あなたは何かしらを信じなければならない。直感・運命・業(カルマ)、なんでもいい。点(今までの経験)が将来に繋がると信じることによって、自分の心に正直になることができる。」

意訳:「自分の軸を持って突き進もう。軸をもつことによって、あなたが今やっていることに心からの自信が持てる。」

(訳:リッキー博士)

 

【英語解説】 ーgut / down the road / confidence

gut – (名詞) 腸、本質、直感

 gutはもともと腸という意味じゃ。腸は身体の中にある、というイメージから、本質・直感といった「何かしらの中にあるもの」という意味として使われることもあるのじゃ。

down the road – (イディオム) 将来に

これは初見殺しじゃが、話し言葉では使われるようじゃな。将来、この先、という意味で使うのじゃ。in the futureと同じ意味・用法だと思ってくれてかまわんぞ。

confidence – (名詞) 自信、秘密

confidenceは[名詞]で2つの異なる意味をもつ。なぜかというと…

confident・・・(形容詞) 自信のある

confidential・・・(形容詞) 秘密の

 ↑この2つが名詞になるとconfidence(名詞)という言葉に意味が凝縮されるイメージじゃな。

 

このような例は他にもあるぞい。

例えば、英検1級、準1級に出てくるようなものとして、以下の単語がある。

defer・・・(動詞) 延期する、従う

deferment・・・(名詞) 延期

deference・・・(名詞) 服従

名詞が動詞になると、その2つ別々にあった意味が合体して1つになったんじゃな。

 

【内容解説】 

この文章は、前回の【01-点と点は結ばれる-】の名言に続けてジョブズさんが放った言葉じゃ。

前回の内容をみた諸君の中には、

「将来に役立つか役立たないかわからないことをするなんて、リスクだ」

と感じた人もおるじゃろう。

 

確かに、無駄な努力をすることは怖い。しかしジョブズさんは、

将来に役に立つかどうかを気にしながらする努力で得られる成果なぞ大したものではない

ということを強調しておるのじゃ。

 

たとえ無意味に思えるものであっても、あなたの心を動かすものに正直でいるのじゃ。

心を動かすものに正直でいるために、自分の中の軸、いわば価値観をもつのじゃ。

 

博士も価値観・人生の目的を未だに探しておる。 

本当に熱中するものに出会えるのはいつになるかのう。

〜完〜

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